病気・怪我・障害、その時できることは
子ども救急相談ダイヤルについて
急病になってしまったり大怪我を負ってしまった時
119番で救急車を手配しましょう。
場所、病人・怪我人の状況、自分の連絡先を落ち着いてしっかり伝えましょう。
119番の正しいかけ方
何があったか伝えましょう。
あわてず、落ち着いて
「火事です」「救急です」「救助です」
場所はどこかお知らせ下さい。
住所ををはっきりと伝えて下さい。
「○○町○丁目○番地」
住所が分からないときは、目標になる建物などを知らせましょう。
「○○商店の東50mです」
「○○交差点の北西かどです」
どのような状況か伝えて下さい。
具体的にはっきりと
「家が燃えています」(燃えているもの、現在の状況など)
「交通事故でけが人がいます」「交通事故で室内に人が閉じ込められています」
(けがの状況、病人の症状など)
あなたの名前、お使いの電話番号
出動指令をかけた後、状況を確認するために電話をする場合があります。
携帯電話からも119番でかけることが出来ます。
落ち着いて伝えて下さい。
このページに関するお問合せ先
太地町役場 住民福祉課 TEL 0735-59-2335
太地町役場 住民福祉課 TEL 0735-59-2335